昨年の記事では、
AGA内服治療を提供するオンラインクリニックを比較した。
価格・容量・クリニックごとの特徴という観点で整理している。
では、2026年になって何が変わったのか。
結論:大きな変化はない
結論から言うと、
AGA内服治療の構造は2026年も変わっていない。
・フィナステリド(またはデュタステリド)
・ミノキシジル
この組み合わせが基本である点も同じだ。
つまり、重要なのは引き続き 「どのクリニックを選ぶか」になる。
なお、AGA治療の基本については別記事で整理している。
2026年版:内服治療クリニック比較
※価格は時期やキャンペーンにより変動する場合があるため、
最新情報は各公式サイトで確認してほしい。
本記事では、
ミノキシジル+フィナステリド/デュタステリドの
内服治療を提供しているクリニックを比較する。
ミノキシジルは容量によって選択の幅が変わる。
- 2.5mg(低容量)
- 5mg(標準)
そのため、容量別に整理している。
ミノキシジル+フィナステリド 取り扱いクリニック一覧
最新の比較表(2026年版)を以下に作成した。
※12ヶ月定期・実質月額(税込)で比較
| クリニック名 | ミノキ2.5mg | ミノキ5mg | 特徴・備考 |
| レバクリ | ー | 1,650円 | 【最安帯】 合剤1錠。とにかくコスト重視ならここ。 |
| SBC(湘南AGA) | ー | 3,658円 | 【大手の衝撃価格】 オンライン再診・12ヶ月まとめ時の単価。 |
| DMMオンライン | 2,933円 | 3,722円 | 【2.5mg選択可】 低用量から始めたい初心者に最適。 |
| クリニックフォア | ー | 8,732円 | 【実績重視】 6ヶ月まとめ時の実質単価。 |
ミノキシジル+デュタステリド 取り扱いクリニック一覧
※12ヶ月定期・実質月額(税込)で比較
| クリニック名 | ミノキ2.5mgセット | ミノキ5mgセット | 特徴・備考 |
| レバクリ | ー | 4,384円 | 【継続コスト最安】 デュタ配合でも3,000円を切る圧倒的コスパ。 |
| DMMオンライン | 3,978円 | 4,840円 | 【2.5mg選択可】 デュタ+低用量ミノキの希少な選択肢。 |
| SBC(湘南AGA) | ー | ー | セット販売なし(単品組み合わせのみ)。 |
| クリニックフォア | ー | ー | セット販売なし(単品組み合わせのみ)。 |
内服薬治療のみで費用を重視する人向け3選【2026年版】
内服治療のみでコストを抑える場合、
選択肢はある程度絞られる。
その中でも、価格面で優位なクリニックは以下の3つだ。
レバクリ
ミノキシジル5mg+フィナステリドのセットで、 最安帯の価格設定。
とにかくコストを抑えて始めたい場合、 最も合理的な選択肢になる。

DMMオンラインクリニック
特に2.5mgの低用量を扱っている点が特徴で、
副作用リスクを配慮して始めたい場合に向いている。
最初は低用量で様子を見て、
必要に応じて増量するという使い方ができる。
用量調整を前提にするなら、
最も柔軟性の高い選択肢になる。

SBC(湘南AGA)
価格面では最安ではないが、 知名度と実績がある。
外用や注入療法(メソセラピー)と併用する場合は、 選択肢として有力。

クリニック選びで失敗するパターン
よくあるのは、 価格だけで判断することだ。
- 容量変更ができない
- サポートが弱い
- 結果的に乗り換えが必要になる
継続前提で選ぶべきだ。
内服治療は継続が前提
AGA治療は短期で終わるものではない。
継続が前提になる。
無理なく続けられる条件を優先するべきだ。
まとめ:2026年、どれを選ぶべきか
比較した結果、2026年の選択肢はシンプルだ。
基準は「何を優先するか」だけになる。
「とにかく安く、月々の支払いを抑えて続けたい」
→ レバクリ(最安帯 / 合剤1錠)

「副作用リスクを抑えたい。まずは低用量から試したい」
→ DMMオンラインクリニック(2.5mg対応)

「費用よりも安心感。大手で治療したい」
→ SBC湘南AGA(実績・対面対応あり)

選び方は難しくない。
自分の優先順位に合わせて選べばいい。
なお、内服治療に加えて外用剤を併用することで、
選択肢はさらに広がる。
次回は、2026年版として
内服薬+外用剤のセットを
提供しているクリニックを比較する。
より踏み込んで治療を考えている場合は、
そちらも参考になるはずだ。
